福島県民健康管理調査「基本調査問診票」の記入について
問診票の記入がしやすくなる支援マニュアル
福島県は、福島の全県民を対象に、原子力発電所の事故後、空間線量が最も高かった時期における放射線による外部被ばく線量の推計等を行うための「県民健康管理調査」を実施しています。
原発事故が発生してすでに半年以上が経過しており、、問診票の記入には困難が伴うのが現状です。
そこで、「ふくしま・いわき・応援団」、「谷根千・駒込・光源寺隊」、文京区社会福祉協議会、東洋大学社会学部小林良二研究室で「文京・福島県健康調査記入支援グループ」を立ち上げ、この記入を支援しようと、「調査票記入支援のためのマニュアル」と「思い出しのためのメモ」を作りました。
これに参考資料を加えた一式が以下になります。ダウンロードしてご使用ください。
思い出すのも記入も大変な、高齢者、一人暮らしの方、障害をお持ちの方などには、聴き取りをしながら記入のお手伝いをする「記入伴走」にも取り組んでいます。こちらに関してもお問い合わせください。
福島県民には一人一冊の問診票が送られて来ますが、このマニュアルを使って事故発生当時の記憶を一旦整理してみることで、問診票への記入がしやすくなるとともに、今回の原発事故と震災・津波の二重三重の被災という体験を、それぞれの方の人生の大切な記録として残すことができます。
現在の居住地が福島県内、県外であるに関わらず、調査対象の方、お近くにこの調査対象と思われる方がおられれば、ぜひその方にこの支援、支援マニュアルのことをお知らせください。また、人数をまとめて記入会を開催したいと企画される方などは下記へお問い合わせください。
![]()
|
文京区社会福祉協議会 |